Tuesday, August 6, 2013

珉平焼の豆皿


珉平焼の豆皿です
珉平焼(みんぺいやき)

江戸後期、賀集珉平によって始められた焼き物です
京都の陶工尾形周平を招き、京焼の色絵陶器技術とデザインを導入しました
淡路焼ともいわれ淡路(兵庫県)を代表するやきものであります
現在は創られておりません(廃窯)


4枚なのが残念ですが、バラ売りも可です

2枚には千鳥の刻印
(京都伝来の証とか)
完品です
8×8×1.5cm

SOLD OUT