話す器

器をお直しさせていただきました。

小野哲平さんの器です。
直しの間、
触って、眺めたり、考えたりして数ヶ月。
一緒にいたら
どんどん好きになってく。
見ていて飽きない。
むしろ、ずっと見てたくなった。
そんなふしぎな、とても魅力的な器でした。

裏の表情もまたいいんですよ!
「割れ」の直しもいい感じになったかな
黒い漆で仕上げたものと、銀継ぎで仕上げたもの(下)

しばらく一緒にいれてうれしかったです。
「似合うようにしろよ」って言われながら、
会話しながら、器に勉強させてもらったような
不思議な体験でした。
ありがとうございました。